パチッ、ふわっ…冬の静電気から縮毛矯正毛を守る、毎日のケア
少しずつ空気が冷たくなってきましたね。
セーターを脱いだときやマフラーを外したときに、「パチッ」と静電気を感じ始めた方も多いのではないでしょうか。

実は、縮毛矯正をした髪は、冬の乾燥と静電気の影響をとても受けやすい髪です。
せっかくまっすぐにした髪が、広がったり、パサついたりしないように、
今日から始められる冬のケアをご紹介します。
なぜ冬は、縮毛矯正毛が静電気を起こしやすいの?
静電気は、乾燥した髪ほど起きやすくなります。冬は空気が乾いているうえに、暖房でさらに水分が奪われます。
縮毛矯正をした髪は、もともと水分を抱えにくい状態です。
そこにニットやマフラーとの摩擦が加わると、髪がまとわりついたり、
ふわっと広がったりします。さらに、この摩擦の積み重ねが、枝毛や切れ毛の原因にもなってしまいます。
冬のケア ⓵
シャンプーは「ぬるめ」と「泡」で

寒い日は熱いお湯で洗いたくなりますが、髪と頭皮の潤いまで流れてしまいます。
お湯は38℃くらいのぬるめがおすすめです。
また、髪同士をこすり合わせて洗うのはNGです。たっぷりの泡で、頭皮を指の腹でやさしく洗いましょう。
毛先は泡を通すだけで十分です。
冬のケア ⓶
タオルは「こすらず、押さえる」
濡れた髪はとてもデリケートです。タオルでゴシゴシこすらず、髪をはさんでポンポンと押さえるように
水気を取ってください。
冬のケア ⓷
ドライヤーの前に、アウトバストリートメント
乾かす前に、洗い流さないトリートメントを毛先中心になじませましょう。髪の表面がなめらかになり、
ドライヤーの熱や、乾燥・摩擦から髪を守ります。
毛先のパサつきが気になる方は、仕上げにオイルを少量重ねるのもおすすめです。
冬のケア ⓸
濡れたまま放置しない。最後は冷風で

濡れた髪のまま暖房の部屋で過ごすと、髪の水分がどんどん奪われてしまいます。
お風呂上がりは、なるべく早く乾かしましょう。
根元から乾かし、最後は冷風を上から下へ当てるのがポイントです。
髪の表面が整って、ツヤが出やすくなり、静電気も起きにくくなります。
冬のケア ⓹
毎日の小さな工夫

マフラーやニットは、綿やシルクなど天然素材がおすすめです。
ウールや化学繊維は、静電気が起きやすい素材です。
ブラシは、静電気が起きにくいものを。 天然毛や木製のブラシがおすすめです。
お部屋の加湿も、髪の乾燥対策になります。
外出先で髪が広がったら、少量のオイルを手のひらでなじませて、毛先を軽く押さえるだけで落ち着きます。
週に1〜2回は、集中トリートメントでスペシャルケア
乾燥が気になる季節は、いつものトリートメントに加えて、週に1〜2回の集中トリートメントがおすすめです。
髪に潤いを補い、しなやかでまとまりやすい髪に整えます。
冬こそ、毎日のケアが差になります
冬の乾燥と静電気は、毎日少しずつ髪に負担をかけます。
でも逆に言えば、毎日のちょっとしたケアで、春まできれいなストレートを保つことができます。
縮毛矯正毛のために作ったシャンプー「アクアフロー」とトリートメント「ニュートリヴェール」、
アウトバストリートメント「さらり」「くるり」、集中トリートメント「アミノフォース」など、
冬のケアにぴったりのアイテムをそろえています。ぜひ、毎日のケアにお役立てください。